14、５、７、９、10

14、５→７、９、10、12、13　(30点)

14、７→９、10、12(18点)　14、９→10(６点)

14、５−14、５、７、９−

７、９、10、12、13、２　(24点)

前走千四が不在で、勝ち負けに遠かった馬の低調なレベルの争いなら波乱前提。千二では距離不足を印象づけたプリモサンライズ。魅力の乗り替わりで条件好転。馬群の中からジワジワ伸びてきたデベソも距離延長は望むところ。外コース替わりでワイエスマジックの大駆け。ワカコマシルバーの前走はバテた馬が勝負どころで壁なって位置取り悪化から盛り返せば最近にない好内容。ローズアメジストは負かしに行って終い失速の３着は納得。好調期は行きっぷり一変の３走前から続いている。千二ほど強さのない距離で試金石ムードのイケヅキユー、エイダイヒーロー。千四でも長めになる限定スタミナのスタンドフラワー、ゴールドニコルはラチ沿いの折り合いが絶対条件。