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2−4、1、8、7、6 2、4→1、8、7、6 (24点) 2、1→8、7、6 (18点) 2、8→7 (6点) 2−4、1、8− 4、1、8、7、6、3、12 (15点) 久しぶりに得意の千二挑戦でサトコンワールドが狙える。4走前に負かしたギンザフロンティアは3戦連続してC1で2着。時計的にもレースレベルの高さがうかがえれば無視できないのも当然。なにより乗り替わりが立て直しのきっかけになる。外から被されない流れで連続好走のフクノライジンはハナ切ることだけが残り目。抜け出すまでが速いシュガーリック。スタート直後に控えたことで位置取りを悪くした前々走以外、とにかく大きく崩れない安定感が強み。番手競馬に策のないサウンドグローリーは外枠を引いて玉砕覚悟の逃げだけが生き残る術。長いトンネルから抜け出したボンジュールは短距離馬として再生中。ファイアリハーン、ウォッチワードワンは混戦に強いタイプで時計がかかった際。
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