３、１、５、13、14、10→12

12、３→１、５、13、14、10　(30点)

12、１→５、13、14　(18点)

12−３、１、５、13−

３、１、５、13、14、10、２　(18点)

千二になれば番手クリアの可能性を秘めているが、イビサアイランドの大外枠にプラスはない。これまで２勝はハナを切ってスローに落として完全燃焼。行くしかない同型が揃えば単純に３走前の時計を評価できない。スターブライトは時計勝負に課題を残す。前走よりさらに相手強化。ブリンカー効果でスタート良化だけが唯一の強調材料か。バレッタは千六経験が生きるかどうか。フレンドベルは惨敗覚悟の手ごたえから０秒３差の前走で地力強化がうかがえた。前走は結局逃げ馬を交わせなかったバトルアツヒメは追い比べに弱さ。スタート下手のタレゾウが千二では置かれるだけなら、短距離に良績があるトリプルアクセルの出番。