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12、1、11、6 12、1、11→12、1、11、6→ 12、1、11、6、3、9 (36点) 12、1−12、1、11− 11、6、3、9 (10点) ミライブリリアントの前走は驚いた。明らかに数字どおりの太め。それでも早めに抜け出して横綱相撲の勝ちっぷりに器の違いを感じさせた。距離2度目のひと叩きで軽く時計ひとつの短縮が計算できる。相性のいい鞍上配置でティンプレイトは千五クリアが浮かぶ。前走は早仕掛けで一旦先頭。結果的に押し切れなかったが、今まで以上の反応の良さは大きな収穫あり。モエレアローンはゆったり折り合える距離が合っている。マクり合いになりやすい千五は若干苦手意識。千六ははっきり距離不適のフタバラックスが条件好転。サダムシンプウは絶好枠を引いて再びハイラップを刻んで完封狙い。内コース攻略がカギのモリデンダンサー、ブランドマオチャン。初コースのシュプスタンスはひとまず経験レベル。
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