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4、7、8、2 4、7、8→4、7、8、2、9→ 4、7、8、2、9、5 (48点) 4、7−8、2、9、5、3、1 ゴールドショットの前走は拍子抜け。いい感じで勝負どころを進出して追い比べに持ち込んだが、残り50で失速した。結局いい脚は一瞬で内コース向きの瞬発力型の可能性が強い。どのみち展開に左右される人気先行型なら評価を落としてもいいだろう。外コース巧者で豊富なスタミナを兼ね備えているのがアルベロパエーゼだが、戦績からはっきり叩き良化型。案外前々決着になる千七では脚質不利なホワイトレジーナ、シルクトレジャー、イセ。4走前の激走で燃え尽きたようなマロンティアラも狙いづらくなってグレイスレイラの充実ぶりが光ってくる。以前の置かれ癖は完全解消。逃げ差し自在に捌いて崩れなくなった安定感を強調する。
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