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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

6R馬複BOX2、11、8、4、1

マルチ2軸3連単2、11→8、4、1、12、5 (30点)

2、8→4、1、12、5 (24点)

3連複1軸BOX2−11、8、4、1、12、5

外からマクられてもうひと伸びしたグッドエグザンプルは完全復活と断言できる。440キロ台だった馬体は徐々に減って4走前に410キロ台まで落ち込む状態の悪さ。C3で5勝の実力馬がいきなり惨敗続きになるほど極度のスランプだった。使いながらの馬体増と精神面の強化で勝機が浮かぶ。ウインビバリーの前走は先行馬が苦手な鞍上らしいペース音痴。どう考えても瞬発力勝負で分の悪い逃げ馬を超スローに落としすぎてマクられるという悪循環。ここも一人旅の展開の利だが、同じコンビでは連対も危うい。積極策で変わる余地あるトップアンサーナムトラオーは鞍上次第。前走は狭くなって追いづらくなったフタバウォーリアが外枠を引いて完全燃焼。ツクバネエイコーガルチはひたすら混戦待ちのズブさが致命的。