９−10、12、１、４、３、７

９、10→12、１、４、３、７　(30点)

９、12→１、４、３　(18点)

９−10、12、１、４−

10、12、１、４、３、７、６　(18点)

すでにＢ級経験馬と未経験馬ではひとつ大きな壁がある。Ｂ３で好走したアースシェイカーをセオリーどおり中心視。遠征競馬でリズムが狂う不安もあったが、手ごたえ以上の伸びで一瞬差し切る勢い。最後は１、２着馬と同じ脚色でも中身は濃い。千二ベストの印象を千四好時計で一新させた。ケイアイスサノオは陣営もつかみきれない距離適性か。ＪＲＡ時代から千二〜千八という一貫性のないローテーション。脚質的には一気に勝負の決まる短距離向きのイメージが強い。前走は勝てる手ごたえでも追い比べに弱さを露呈したサワセンドリーム。サンサンフロアはハナか、番手かに好走パターンが絞られる単調さがネック。前々走のように流れが落ち着くことのない相手になってムーアイランドの差し脚。前々走がＣ２だったワカタカミラクルにとってＢ２相手は荷が重すぎる。エリモトップサンドの前々走は時計からもうかがえるレースレベルの低さ。