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11、12、8、3、1 11、12→11、12、8、3、1→ 11、12、8、3、1、6、9 (40点) 11−12、8− 12、8、3、1、6、9、13 (11点) ホンシンワヒトツの前走はどうにも不可解。引っ張りなら納得の消極策だが、前残り連発中の馬場状態でスタート直後から決め撃ちの後方待機。最速上がりでも届かないのは当然だった。前々走は自ら狭いスペースに突っ込んでブレーキなど、とにかく鞍上とのリズムの悪さは一層顕著になってきた。人気集中すれば妙味なし。ホンシンワがとりこぼす際は確実に前残り。前走より組みやすい相手になったファニーママは自らペースを握れば大幅な時計短縮。ジェラシャンスは控える競馬に策なしの単調さだが、鞍上はなぜか好位差しに固執。最低でも逃げ馬マークの番手にはこだわりたい。以前の瞬発力が前走で戻ったティーケードリームまで。ジルランギットの前走はハイペースがはまっただけ。スタート良化のアキノサクラが距離短縮の刺激待ち。ハネダドリーマーは被されない位置取りが生命線。
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