５→３、６、１、８→

３、６、１、８、10、９　(20点)

３、６、１、８→５→

３、６、１、８、10、９　(20点)

前々が絶対的有利なクラスでもデュラブヒーローは頼りない主役。もうすでに１分15秒後半が壁になって前走は勝って当然のラップを刻んで最後失速している。連軸向き。馬群の中でモロさを露呈したイケヅキオーは外々の折り合いに意識して変わる余地。逆に外枠に泣かされてきたタカオエンゼルは好枠を引いて色気が出る。ここで騎手の能力を測りたいマイハマスターは半信半疑。スタートを決められないロマンスインミー、コロニアルディーバ。タガノライアンはワイドライン目標。