11→８、３、６、５、１、２、13

８→11、３、６、５、１

11→８、３、６、５、１、２→

８、３、６、５、１、２、13　(36点)

８→11→３、６、５、１、２、13

11−８、３、６−

８、３、６、５、１、２、13、４　(18点)

シュプスタンスは完璧な好位差しで好時計勝ちした前走からかなりの出世が見込める。５走前の浦和交流で同日Ｂ３に０秒８差という破格の時計が、絶対能力の高さを示していた。ＪＲＡ時代にすでに千七、千八を５戦も経験しているキャリアなら勝ち方だけが焦点。アイファースイーツは前走で逃げベストとして評価を固めていい。同日Ｃ１を上回る速いラップで着差以上の圧勝。乗り替わりで同じような乗り方ができるかがすべてのカギ。ハイペースを強引なマクり競馬で３連勝を決めたチリトテシャンは、的場文騎手によって波に乗った癖馬。乗り替わりでリズムが崩れる可能性。狙うならチャームピースか。前々走で突然変身したが、ハイペースを前々で凌いだ前走で本物の勢いと確信。距離の限界ギリギリのヒノマルクン、ユメデモイイカラ、マロンティアラより妙味十分。