|
5、1、11、10 5→1、11、10、6 (36点) 5、1−11、10、6、3、9 ハナを切ればデルバールの独壇場になる。3走前にすでにC1通用レベルの1分35秒5で逃げ切り勝ち。モマれる流れを極度に嫌う牝馬ながら前々走は控える競馬にも同時にメドを立てた成長ぶり。前走は一過性のポカと確信できる。流れが落ち着くことのないメンバーでペタジーニ、トウケイキングの差し脚脅威。スタートの悪癖がそのままスランプ入りを予感させるベレンバンは正念場。距離延長にプラスのないスマートン、前々走は条件に恵まれただけのクレセントシップはひとまず経験レベル。ハナ切ることだけに集中するオオタボスだが、癖馬の乗り替わりにプラスなし。主戦に戻ったティーケーストームはラチに頼る折り合いで再び輝きを取り戻せる。
|
|
|