５→１、11、３、12　(36点)

５、１−５、１、11、３−

11、３、12、10、４　(19点)

以前より精神面でタフになっているセレンディピティは得意な外コースで勝機が回った。良績のない千五で前２走はいずれも１秒差以内が地力強化の証。クーランガッタは矯正不可能なスタート下手で勝ち切れないだけ。切れ味はますます磨き。意外性のツヨンはひと叩きで上積み確実。千二が忙しすぎたレディーコマンダーはイメージぴたりの好条件。前走は引っ掛かって自滅したスペリアーモも侮れない。ザギフティッドは距離不足を外コースでどう補うか。遠征競馬の刺激を期待してカーリアルマを穴馬に一考。