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13→12、11、14→ 12、11、14、3、9、4 (15点) 12、11、14→13→ 12、11、14、3、9 (12点) 4角前の手ごたえ悪化から残り100になってグイッと伸びてきたヨロシイヤンは、距離2度目で軽く1分29秒台の計算。スピードそのものが違いすぎる。勝ち馬より手ごたえで上回りながら競り負けたシオンアプローズの前走は鞍上の差。微妙な乗り替わりだが、前々勝負で能力全開は間違いない。前走で追ってフラついたレーザービジョン、初コースになるツリーデアゴー、不格好な走りのベアトリスより、前走は大ロスの乗り方だったラトゥールブリエやスタートミスしたツルオカリーダーに魅力。
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