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12−1、10、4、3、8 12、1→10、4、3、8 (24点) 12、10→4、3 (12点) 12−1、10、4、3、8 鞍上の積極策とブリンカーの相乗効果でオースミベリーは本物の勢いが出てきた。前々走は追い比べで最後まで抵抗するイメージ一瞬の瞬発力、前走でますます磨きがかかった。サクラヴィヴィアンは一貫性のない戦績でつかみどころないが、試験から走る手ごたえはつかんでいる。ボルトプレデターはもうワンパンチほしい差し馬で、久しぶりの外コースの刺激待ち。終始外々を回されて積極策が裏目に出たモエレアローンは、エンジンのかかりが遅いだけに外コース向き。距離克服が課題のサブノゴールドはハナだけが生き残る道か。ケイアイカミノウデの前走はスタート直後から後方待機の試走。すでにC級上位のスピードは休み明けでも無視できない。タップラン、タレゾウは最後方が定位置のズブさで、ひたすら時計かかるのを待つ。
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