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9−10、7、2、3、11 9、10→9、10、7、2、3→ 9、10、7、2、3、11 (32点) 前走で人気を背負いながら仕掛けの遅さが敗因となったグロリアスブリッジは、復帰後の鞍上の低迷さを物語る。前々走は内々に閉じ込められる大ロス。これだけコンビ間のリズムが悪くなれば、いつでも勝てるC2相手でも単よりワイド向き。タツノクイン、ハミングバードは必勝パターンの乗り替わりで一気に色気が出てきた。コゼットは太め残りで連続3着という状態の良さ。4角2馬身差の射程圏で捕らえられなかったタイコウイチフジの前走は、ひと息入ったことがすべての割り切る。逃げ馬不在で避けられない瞬発力勝負は大歓迎。
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