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10−5、2、1、3、13、9 10、5→2、1、3、13、9 (30点) 10、2→1、3、13 (18点) 10−5、2、1− 5、2、1、3、13、9、14、7 (18点) コスモマハトマは転入初戦でB級レベルを示していた期待馬。距離万能、流れにも左右されないレースセンスで、何より時計勝負の強さを武器に出世が加速してきた。兄弟馬に地方ダートで活躍しているが数多く存在している血筋なら、前2走は相手の大駆けによる惜敗と納得できる。前走は追ってからの反応の差がそのままの結果。マクり気味に動いて力でネジ伏せるレースが合っている。グッゲンハイムの前走はどうにも不可解な内容だった。前々走で明らかに逃げ馬として評価が固まっていた単調な気性。スタート直後にハナを譲れば、3角すぎで終了も当然だろう。無理してでもハナにこだわって1分54秒台に再び突入。乗り替わり好感。直線の追い比べでは終始狭いところで追いづらかった前走のエアベルヴュー。勝ち馬より中身の濃い内容でC1上位は確約済み。勝ち切れないエスプリレッド、ダイワカトリーナは鋭さ負けの連続でトーンダウン。距離延長となる上がり馬アクロスジャパン、スプレッドサウンド、フリーバスティアの末脚が脅威。
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