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1、9、12→1、9、12、2、11 1、9、12、2、11 (36点) トーセンバスケットは乗り替わりで前々走の重賞0秒3差を改めて注目できる。前走はマクりをかけても反応の悪さで終始後手。絶好調時から比べるとかなり力の衰えた鞍上では、追わせるサバイバル戦は合わないということだろう。最大4キロ差の斤量と絶好枠を生かしたい。サザンクロスラリーの逃げは確定だが、並ばれてモロい単調な気性に怖さはない。徹底マークのタケノショウリュウと共倒れ。スプリンターのダンディシャーク、パワフルダンディー。外コースベターなタンゴノセック。前走大惨敗の後遺症が心配なユキガフルも勝ち負けまでのレベルにない。衰えるどころか、南関東でもうひと花のムードが出たインプレッション。内コース向きな脚質のピエールバスターの千六挑戦は不気味。
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