1、11、9、10
最後の上がりレースラップが14秒0にもかかわらず、差し切れなかったサングエブルはあくまでワイド馬。乗り替わりで一気に信頼を失ったホクトディーバも強調材料がない。ステップが狂ったハニーゴーオン。前走はイレ込みと大幅な馬体減のオムラテンプスも完調が望めない。前走が不可解な惨敗となったドリームインボス、ブラフマンスキーなら、気楽に乗れるフレンドヒデコ、ピスカリマリチャン、メジャースマイルの出番。