10、3→4、1、11 (18点)
外へモタれながら右ムチ連打でさらにヨレさせたナックザファイアの前走は、まともに追えれば着差からも勝ちレース。乗り替わりと距離2度目で当然の勝ち負け。マサノオーザは絶大なるブリンカー効果で本格化の兆し。前走は抜群の切れ味。前走でひとまず距離の壁に当たったケイワイイモン、前走は相手が強すぎたピエールガルダンは馬体の良さを強調。徹底してハナにこだわりたいガツーンはスタートで勝負が決まる。