14−5、10、2、11、9、13
5−10、2、11、9
14、5→10、2、11、9 (24点)
14、10→2、11(12点) 14、2→11(6点)
5−14、10、2、11−
14、10、2、11、9、13、4 (18点)
前走はひとまず距離の壁に当たったシオンアプローズだが、ここは相手に恵まれて順番が回ってきた。キャリア2戦目で1分15秒台の成長ぶりと、4戦中2戦で最速上がりという完成度の高さが強み。スマイルジュノは走るたびにレースぶり良化。ひと息入れて馬体増が絶対条件。前走はスタートで終わったベアトリスが乗り替わりの刺激期待。前々の積極策でナリショーサチの残り目。テラモマドンナ、ソプラノラトゥーラの前走はいずれも直線でフラつく若さ露呈を嫌った。
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