12−14、９、13、２、６

12、14→９、13、２、６、10、７　(36点)

12、９→13、２　(12点)

12−14、９、13−

14、９、13、２、６、10、７、３　(18点)

ケイアイカミノウデは案の定、前走で大きな壁に当たった。結果を出してない未知なる距離と未知なる古馬相手。それなりの厳しい条件が揃っていれば一過性のポカ。ひと叩きで以前の輝きは戻るはず。モマれない外枠は理想的。馬体の良さと結果が直結しなかったサクラヴィヴィアンは、五分に出たレースで能力の見極めが必要。前走は度外視。ＪＲＡ挑戦によって完全に心身ともにリズム悪化のアットエニタイムはきっかけ作り。超ハイペースで差し脚がはまった前走のウンリュウは強調点に乏しい。鞍上が頼りないトリプルアクセル、流れに左右されるタレゾウ、前走で見せ場もなかったコロラトゥーラはワイド目標。前走の千四でスタミナ切れしたサワセンビクトリーは、千二だけに狙いを絞っていく。