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7、5、13 7、5、13→7、5、13、11→ 7、5、13、11、3 (27点) 7−5、13− 5、13、11、3、12、10、6 (11点) タイセイシーザーは控える競馬で結果を残した前走が新境地。脚質に幅が出てクラスにメドを立てれば、春当時の高い評価再び取り戻した。馬体も数字以上の良化。スプレッドサウンドは千八挑戦で玉砕したが、それでも次元の違う瞬発力で3連勝を決めた強烈なインパクトは忘れられない。徹底マークで力試し。アミューズは巡り合わせが悪かっただけの未勝利トレードだろう。0秒2、0秒4、0秒1が2度というわずかな着差。経験のない距離で減点したが、展開ひとつで勝ち負け可能。ハナも切れなくなったグッゲンハイムは深刻なスランプ。コルチャックは必要以上に置かれるズブさはますます強まって低迷が長引くか。グローバルキャストとともに内コースでは早仕掛けできっかけをつかみたい。
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