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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

9R馬複1−8、9、4、6、11、13

8−9、4、6、11

マルチ2軸3連単1、8→9、4、6、11、13 (30点)

1、9→4、6、11 (18点)

フォーメーション3連複1、8−1、8、9、4−

9、4、6、11、13、12 (24点)

スタート上手な鞍上に乗り替わって絶好枠。ケイアイツバキの変わり身に注目した。短距離型に素質馬が集まった3歳世代。4走前はブレーズフレイバーの5ハロン通過が58秒9という超ハイラップで前が壁になりながらの3着に適性の高さを証明している。3走前は前々の積極策で終いまで確かな伸びなら前2走はスタートミスによるポカとして度外視。休み明けこそが狙い目。ビックインパクトは時計の壁を前走で打ち破ったが、いぜん課題は残って全幅の信頼を置けない。ラチ沿いの折り合いに良績集中で、外を回った位置取りでは未知数。アランフェスロマンは落差の激しい成績に特徴あるムラ馬で、自分の形になってもモロさの出る難しさ。ハイペースが望めない相手になってスターオブペガサスモエレピンクレディは不完全燃焼が濃厚。コスモコンテンダーは前走でスランプ脱出。現級勝ちのある実力馬は千四より得意な距離で完全復活。マスターバリスタは人馬ともにスタートが微妙で、ダート適性もはっきりしない。