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14−15、11、2、5、10 14→15、11、2、5、10→ 15、11、2、5、10、9 (25点) 14−15、11、2− 15、11、2、5、10、9、16 (15点) シシノテイオーがどう勝つかに絞られるレースだろう。なにより前走はスプリント王を決めるGTに3歳で挑戦。南関東のオープン馬ノースダンデーと接戦ならC1に敵はいない。道営時代はデビュー勝ちや3連勝が含まれる通算5勝ですべて千二。いずれも0秒4以上の着差に絶対スピードの凄さがうかがえる。時計勝負が避けられない相手になってネコダマシーの出番。5ハロン通過60秒を切るラップを経験しているのは大きな強み。内枠の千二でキーンブレイドが軌道修正。スプリント適性を示してきたジスクールも侮れない。鋭さに磨きがかかってきたアポロプログラムは脅威の充実ぶり。ファイアリハーンとともにハイペース大歓迎。ランライクウインドは遠征競馬でリズムを崩す典型的なパターンになりかけている。前走は後方待機から一瞬伸びかかって最後は完全なる失速入線。未完成な好位差しではこれからもポカの不安が残る。
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