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16−2、5、8、13、4 16→2、5、8、13、4→ 2、5、8、13、4、10、3、7 (35点) 16−2、5− 2、5、8、13、4、10、3、7、6 (15点) テンシノデジタルの前走はすべてにおいて規格外だった。ラップも勝ち時計もB3級。これだけ強い馬がなぜ前々走で惨敗したのかが不思議なぐらい強かった。休み明け、大出遅れ、ハイペースの番手競馬など悪条件が重なった稀なケースだったと割り切りたい。JRA時代に千七0秒2差、千八0秒5差で示されたスピード、スタミナ兼備の期待馬。大外枠でも楽にハナ切れるテンのスピードで死角はない。強気に行って正解。好調続くマイチイチイ、フレンドベルは相手なりまでのアベレージホース。距離短縮のサブノゴールド、ひと叩きのサクラサンダーは条件好転で見直せる。同型が超強力でアッサイの立場が揺らぐ。時計勝負に課題を残すツルオカジョオーより、極端な位置取りが好走パターンのラペイルージアの意外性。
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