10−12、5、13 10→12→5、13、3、2、8、7、9、4、1 10→5、13、3、2、8→12 10−5、12− 5、12、13、3、2、8、7、9、4 (15点) 低調な相手でフォートレスの独壇場か。すでに距離経験済みでデビュー戦と思えぬ好位抜け出しが完成度の高さ。自然流の折り合いから1分31秒台に突入でぶっち切る。ボルトポーズは距離延長でさらなる飛躍が期待できる。充実した馬体と気力で38秒台の末脚は大きな自信。2戦連続で抜群の手ごたえから失速しているアオイライコウは逃げた際だけに好走パターンが絞られた。センノカガヤキは馬体平凡。モエレリーズンは乗り替わりだけが強調点。致命的なスタート難のグラスロック、アルカマイスリーヴに怖さがなくなれば、叩き3戦目のレディフロンティア。
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