９、13、４、６、15

９−13、４、６、15、10、16

未知なる千六で完成度の低いメンバーが揃った。前々可能な行きっぷりの良さか、置かれてもカバーできるマクる脚が求められる。ブリンカーを外しても集中力が持続したホクトディーバの前走は着差以上の収穫。ハナが確実に切れる相手になったナムトラオーが変わり身期待。距離経験だけが頼りのケイワイジャステス。マクり競馬を経験済みでトドロキコマンダー、ファルマ、ランポレミーナが好機に仕掛けて大駆け候補。スタートがムラでスタミナ切れを露呈しているソリッドハート、シャープアイ。前半のロスをカバーできず直線勝負に徹しているカズノタイキは脱落。