|
8−5、11、14、9、1 8→5、11、14→ 5、11、14、9、1、2 (15点) 8、5−11、14、9、1、2、16 ストライクゾーンはJRAデビューで3、3、6、4着。着差が0秒2から0秒6以内の安定感は実質1勝馬で、C1格付けでも通用するようなスピード。テンの速さとコース適性を示した前走から休み明けてもC3でとりこぼすことはない。今開催の馬場状態を考慮すればマジソンハイツの差し切り勝ちは浮かばない。千二(0411)が示すとおり、自身の勝負弱さもあって瞬発力を強調できない。ワガンアイゴは相手に合わせた乗り方で勝てる相手に惜敗続きだっただけに、地元に戻って取捨に迷う。同型が超強力になった外枠のスティルホーピン、ローランクレストは自然消滅。時計勝負に裏付けのないスマートクルーズ、プラチナディスクはパンチ不足。外枠に行きたい馬が揃えば、じっくり我慢できる差し馬の好走か。常に枠順に恵まれなかったリコーイエローがラチ沿いの折り合いで走り頃。以前と行きっぷりが一変してきたアシタカラも大駆け間近。
|
|
|