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9−11、12、3、13、1、6 11−12、3、13、1 9、11→12、3、13、1、6 (30点) 9、12→3、13、1 (18点) 9−11、12、3− 11、12、3、13、1、6、8、5、16 (21点) これだけ置かれるズブいタイプが揃えば外枠でもタケノビッグの単騎逃げ。控える形でまったく手の出ない単調な逃げ馬は乗り慣れた鞍上も理解しているはず。前々走はハイペース、前走は勝負どころで故障のような失速から最後盛り返せば、ここへつながるいい経験になった。シルクエスポワールは転入後、初となる最速上がりの前走で波に乗れるかどうか。前走で豪快な逆転劇を演じたブラックプリテーがイメージ一新して無視できなくなった。スプーンラリーの充実ぶりも侮れない。大井コースに限れば4戦連続で0秒8差以内。パワー重視の馬場と得意な距離で大駆けが浮かぶ。ユメイロロマンはスタート下手、カンタベリーキングは初ダート、ブリューナクは平凡な馬体を嫌った。
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