|
10−11、8、12、9、6、2 10→11、8、12、9、6、2→ 11、8、12、9、6、2、1 (36点) 10−11、8、12、9、6、2 ベレンバンはJRA挑戦でリズムを崩しただけで、地方ダート適性は相当な高さを秘めている。道営に限れば(3100)。デビュー2戦目で勝ち上がったレースでは東京プリンセス賞4着のメジャーサイレンスに完封実績がある。牝馬限定で道営の短距離重賞では同日古馬C1をはるかにしのぐ好時計勝ちが絶対スピードの証。馬場が替わればスタートも変わる。ヘリオスアレイオンは馬体に良化余地を残す状態で前走2着が底力。ある程度のスタミナが求められる今開催の馬場も合う。フクノライジンの前走はコンビを組んだ相手が悪かった。大井で逃げ馬に乗るとなぜか暴走逃げになる鞍上。前走より同型が強力になれば一気にトーンダウン。強さとモロさが同居するマサノユーラブミーは千二向き。行きたいマカフシギが大外枠を引いてギブアップ状態。セレブウィークは大幅な時計短縮が課題なら、休み明けを使いながら上昇気配のアワサンデー、サブノゴールドが面白い。
|
|
|