8−9、5 8−9、5、10、13 以前は行きっぷりの悪さで勝ち味の遅かったムサシモナークが、遠征競馬でいきなり2着なら信頼度アップ。C2上位常連の実績と大井千五は掲示板を外したのが1度だけの好条件なら主役として扱える。トニーアルメイダは器用貧乏のイメージが強まったが、馬体と気力の充実は確かで好調期の勢いを重視。ナリショーボナンザの前走は超ハイペースで届いただけ。そのレースで不発に終わったナックトップロードはスランプというより衰え。意外性のナインピーエム、マサノレジェントは左回りベター。スタートの善し悪しがそのまま結果に左右するテンビートップは人気になると妙味がない。ドン底状態のダイチャン、ライクトニーは気配をみたい。
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