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10−2、8、3、7、4 10→2、8、3、7、4、5→ 2、8、3、7、4、5、6 (36点) 10、2−8、3、7、4、5、6、11、12 エスポワールエースの前走は同日C2を上回った超ハイペースを凌いだ高いレベルのサバイバル戦。ピエールパピオン相手に負かしにいった強気の積極策で3着ならさらに評価を上げていい。スタート下手と追い込み馬が揃って単騎逃げで展開の利。オウサムフレンチは走ってきた相手が別格でほぼ一騎打ち。デビュー戦はJRAクローバー賞2着のポップコーンの2着、大井転入初戦2着だったネイルセンプーに軽々先着、前々走の勝ち馬がミッドナイトボーイ、前走がモエレクリューガーでここは相手に恵まれた。ブライティアグラスは浦和遠征で惨敗の3走前がどうも気がかり。いかにも距離に泣いた行きっぷりの悪さは千五で狙えない。ザギフティッドは人気先行。一瞬だけのマクりが唯一の見せ場だった前走では、良化まで時間がかかりそう。ハートパラダイスは単調な逃げ気性でハナが絶対的な条件。2日目の転入初戦3着だったモエレバディングより持ち時計が上回っているアイファーヒルマンは侮れない。
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