2−14、10
2→14、10→
14、10、15、1、4 (8点)
2、14−10、15、1、4
デビュー戦で標準レベルのペースより1秒以上も速い流れに巻き込まれたバードオブワンダーはハナを切って大変身する。抜群のテンのスピードと目立つ好馬体。厳しいラップを経験した強みを買って主役として扱う。矯正不可能なスタート下手のリコーダン、ラパジュリアロセアは内コース替わりで半信半疑。オンワードエーレは絞れば走りそうな馬体だが、千六の大外枠で一気にトーンダウン。控える競馬でまったく流れに乗れなかったアイディンメジャーは再び強気の先行策。ハナが切れないメモリーサブロックにまったく怖さがなく、ロマンスインミーは見た目が典型的なスプリンターで見送った。
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