11、9、5、6、3、7 11、9→5、6、3、7、16 (30点) 11、5→6、3、7 (18点) 9、5−9、5、11、6− 11、6、3、7、16、12 (24点) 行きたい馬が揃ってハナにこだわらない先行馬の出番。単調な逃げ馬テラモガルダンは、デルマリヴィアが絡んだ時点で残り目がなくなりそう。好馬体に仕上がっていたスワローティニーが叩き2戦目でさらなる上昇余地。前走は目標にされた展開不利を割り引けば上々の0秒4差。逃げ先行馬の出方次第で動ける枠順の利と競馬センスを強調したい。転入初戦でいきなりハイレベルのレース経験したブライティアグラスはひとまず気配優先。走り慣れた距離でも7キロ減の馬体は短期間での修復は難しい。ローズドゥマタンは完成された差し脚が魅力。ハナ争いが激しくなれば、ごく自然に直一気。スタート良化に課題のライトヒロインは常に極端な結果を覚悟。馬体の成長待ちのプリムラトウヤ、ファインダー。ダイエット待ちのビクトリーナイス。気性の成長待ちのダンサーガールなど伏兵多数。
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