3−13、2、7、11、9 3→13、2、7、11、9→ 13、2、7、11、9、12、8 (30点) 13、2→3→ 13、2、7、11、9、12、8 (12点) 3−13、2、7− 13、2、7、11、9、12、8、5 (18点) 前走は単に相手が悪すぎたアイファーヒルマン。3着馬に4馬身差から伝わるレースレベルの高さが今後の期待を膨らませる。スピード、スタミナ兼備を証明して2勝目にリーチ。時計どおりで圧勝可能な力関係なら不動の中心馬だろう。12キロ増がそのままパワーにつながった馬体の良さも心強い。距離を意識してじっくり折り合い重視で挑んだ前走のヤマノライジンだが、距離2度目で積極的に乗るかどうか。頭の高い走法でどうやらハナを切れないと打つ手がない単調さ。乗り替わりと距離短縮でアエノボンバー。距離経験済みのナリショーワンダー、スペリアーモ、カガヤキナガラがワイド要員。内コース替わりで微妙になるクララ、マドモアゼルラッド、コーワローズより、前走は直線入り口で内から外へ意識しすぎて大きなロスのあったノアミリオンが面白い。
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