15→7、5、3、9、11、13 15→7、5、3、9、11→ 7、5、3、9、11、13、2、12 (35点) 15−7、5、3− 7、5、3、9、11、13、2、12 (18点) 誰がみても他馬と器の違いが感じられるぐらい馬体の良さが際立っていたオウサムフレンチは、実戦でも豪快な最速上がりを決めればかなりの大物ということ。じっくり折り合い重視で挑んで自然流のマクり競馬で圧勝。3着馬に1秒2差、上がりレースラップがすべて13秒5でゴールまで失速しなかった瞬発力など、数字的にもはっきりうかがえるレベルの高さ。距離延長は不安材料にもならない。前2走で勢いづいたスーアンドストック、ジャストロード。重賞経験が強みになったクラスペディアも侮れない。ますますズブくなったインザエア、時計勝負に弱さを露呈したマクロはひたすら混戦を待つ。
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