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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

10R馬複14−5、1、3、9、8、15、7

フォーメーション3連単14→5、1、3、9、8→

5、1、3、9、8、15、7、4 (35点)

フォーメーション3連複14−5、1、3−

5、1、3、9、8、15、7、4 (18点)

コアレスアミーゴは典型的なマイラーだが、この程度の相手には千八でもとりこぼさない。地方馬場では負けて0秒6差。14戦すべてワイド以内の安定感で、少なくてもC2では無敵の存在だろう。逃げ馬どころか、先行馬も不在になった展開の利。JRA時代に千八以上を4度経験、スピードだけで押し切れる。オークリーフキッドはひとまずスピード競馬についていけなかったが、JRAデビュー3戦連続で千八挑戦なら条件変わりで一変する可能性を秘めている。落ち着いていることが前提。骨折明けでいきなり結果を出した前走のコルチャックは底力そのものだが、過去に大井千七の惨敗が完全なるスタミナ切れ。体型的にこなせない距離ではないとしても、やはり経験不足は決定的な差が出る。ヘリオスアレイオンの前走はエンジンのかかりの遅さが気になれば、距離2度目の千八で末脚爆発の期待。外コース替わりでミハタマイラヴクリールボルケーノの出番。アクロスジャパングッゲンハイムは本質がマイラーで時計のかかった際。大穴候補に馬体の良さと距離経験の豊富さを強調してフレンドパワー