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9→4、13、3、12、11、2 4→9、13、3、12、11、2 9→4、13、3、12→ 4、13、3、12、11、2 (20点) 4、13、3→9→ 4、13、3、12、11、2 (15点) 9−4、13、3− 4、13、3、12、11、2、1 (15点) 前走は回ってきただけのキテキは乗り替わりで躍進する。いかにも外コース向きの差し馬。道営10戦して掲示板を外したのがわずか1度だけの安定感は、積極的に動いて軌道修正。フタバワンダーは流れに乗れば前走ぐらい走れるということ。好走パターンは固まってないが、鮮やかに抜け出してきた前走は時計を含めても合格点。ソバージュの前走は絡んできた馬がペース無視で単につぶしにきただけのハイペース。負けて1秒1差は思っていた以上に踏ん張っている。同型がコーナー回りに問題があるセレクトシューズ、スランプ中のケイアイシャインで展開の利。スタートの大ミスがそのまま結果につながっているガンバルスターは五分に出て1分29秒台。掛かって自滅したアシュアはラチ沿いの折り合いが可能な枠順で見直せる。休み明けのミスミリオンはマクれる流れで台頭。
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