8−9、6、3、1、2 8、9→6、3、1、2、12 (30点) 8、6→3、1、2 (18点) 8−9、6、3− 9、6、3、1、2、12、10 (15点) クララは条件不問のレースセンスで主役として扱える。前々走は千二で最速上がり、前走は積極策で0秒6差に粘れば、低調な相手には千五で絶対的な自信が増す。ノアミリオンの前走は3角すぎの前が壁になってブレーキをかけたことが最後まで響いた。パワーが要求される馬場は大歓迎で見直しが必要。トリプルアクセルは見事な変わり身だが、数字どおりにコンパクトな馬体はモマれる流れで微妙になる。フォートレス、フジブラックは距離経験だけが頼り。スタート五分でナリショーワンダーの一変。
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