２、８、５、７、10

２、８、５→２、８、５、７、10→

２、８、５、７、10　(36点)

２、８−２、８、５−

５、７、10、６、13、９　(16点)

ハナにこだわってスクロヴェーニの変身だろう。一気の相手強化となった前走は度外視。抜群のスタートダッシュから逃げ切った前々走が能力基準で、自分の形になれば距離も問題なくクリアできる感触を得ている。スタートに集中。ロマンスは数字以上に細身の馬体で未知なる距離では上位食い込みは浮かばない。人気で妙味なし。モエレスターレットも同様に非力な牝馬。時計勝負にメドが立たない現状はポカがあっても驚かない。カシマリュウジンは常にかなり離れた追走になるズブさで、レベルが上がれば上がるほどワイドラインも厳しくなる。時計の裏付けはまったくない弱み。完成された好位差しが大きな武器となってインピース、ラブリーランサム、フタバワンダーが浮上。