|
11、14、7、10、12 11、14−11、14、7、10− 7、10、12、3、6、9 (24点) 太めが続くホマレアローは良績のない千二で好走が浮かばない。前走は終始逆手前だったサブノオージャも前走がきっかけとはならないか。脚変わらずスタートを決められないオオタジュニアは距離短縮で絶望的。展開がはまったラサルハグエの前走は時計平凡。必要以上に控えるラヴハーモニーは展開不利。致命的なスタート難のコアレステーブルは、最内枠を引いて最後方待機から直線大外の乗り方なら怖さがない。ハナが切れなかった時点でレース終了のデュラブヒーロー、モロさが解消されないタカナリなど揃って大混戦ムード。久しぶりの外コース挑戦で変わり身期待のトニーアルメイダ狙いも悪くない。
|
|
|