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9−4、16、6、3、8、1、10 4−16、6、3 9、4→9、4、16、6、3→ 9、4、16、6、3、8、1、10 (48点) 9、4−9、4、16、6、3− 16、6、3、8、1 (23点) 主役不在。各馬にどこか死角が見え隠れするメンバーは波乱前提でいいだろう。乗り替わりで再びスタートミスする可能性が高まったローレンネイティブは、マクりに固執する鞍上で勝ち負けから遠ざかる。タケノビッグは超スローペースだった前々走が基準外。本質がハナ限定の単調さで混戦レース向きではない。ティーケーストームはスタートのタイミングが合わない鞍上に戻って試練。極度のモマれ弱さは主戦でも変わりないデルバールは魅力なし。前走の道悪で最速上がりから快勝したシルクエスポワールは、千六(1006)でいぜん半信半疑。前走の千二のマクり競馬で刺激を受けたリアルパラダイスが大駆けムード。
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