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6−1、7、10、11 6、1→6、1、7、10、11→ 6、1、7、10、11、4、2 (40点) 6、1−7、10、11、4、2 オウサムフレンチの前走は不可解なスタート直後からの消極策。それでも強引なマクり競馬で2着を死守すれば、初距離を考慮して平凡な時計は目をつぶりたい。道悪競馬で同じような乗り方をすれば入着さえ危うくなってコンボイの出番。前走はブリンカーが裏目に出た掛かり癖。ハイペースを凌いだ前々走から、まともな折り合いになれば突き抜ける。カロンアリュールは平凡な上がり時計に終わった前走が案外。走る雰囲気はあるが、見た目とレース内容が直結しない発展途上タイプはもっと経験が必要。前走はロスなく追い上げられたことが好走要因だったビービーアーチャーは外を回れば届かない覚悟。前の止まらない馬場状態になってハナが確約されているヤマノライジンが前走の再現。
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