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4−14、6、9、10 14−6、9、10 4、14、6→4、14、6→ 4、14、6、9、10、2、5 (30点) 4、14−4、14、6− 6、9、10、2、5 (13点) アットエニタイムは底知れぬスピードが魅力だ。デビュー戦が同日C1にわずか0秒8差で4着に相当する時計。4走前が同日B3に0秒4差で5着に相当なら、上位2頭とはキャリアの差と納得。3走前が必要以上に置かれて37秒台の瞬発力を使ったことで新境地を開けば、南関東転入で夢が広がる。減っていた馬体をどこまで回復するかがカギ。カネマサヤマトは前走で示したスプリンター適性の高さ。常にスタートミスの心配が必要だが、逃げ差し自在のセンスの良さは強調できる。ブライティアグラスは好枠を引いてハナにこだわるしかなくなって展開的に厳しくなれば、ベストの距離に戻ったジョイフルスキャン、キョウエイパテックがレベルの高いレースでモマれてきた経験は魅力。
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