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10−8、12、11、13、3、9、5、1 10→8、12、11、13、3、9 10→8、12、11、13、3 10−8、12、11、13、3、9、5、1 オークリーフキッドはいい脚を長く使うタイプ。道悪の千八は文字どおり絶好の走る条件だろう。JRA時代より好位で折り合える行きっぷりの良さ。前走並みに走れば楽勝の計算が可能な力関係となった。スペースタイムは終わってみれば前々走が仕上がり八分だったということか。好位の折り合いから最速上がりで抜け出してきた前走はC級上位が確約できるほど強い勝ち方だった。距離実績は確かでもマイラー体型は気になる嫌な材料。ローレンカンタータは距離克服がすべて。千六までの距離経験でも、案外ポカが出やすい外千八の初挑戦組なら減点が必要。自己条件に戻ったビッグスリー、道悪を苦にしないミハタマイラヴ、ひと叩きしたレッドビスティーなど伏兵多数。
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