2−3、9、5
2→3、9、5→
3、9、5、7、6、1 (15点)
2−3、9−
3、9、5、7、6、1 (9点)
タイセイシーザーはいきなりデビュー戦で同日B2交流5着に相当する時計を叩き出した。少し頭の高い走法で距離の限界は近く、終始逆手前の走りに若さを残すが、ハナを切ればごく普通に圧勝が浮かぶ。同型が超強力になってスプリンターのバレッタ、ミラクルカネショウの残り目が薄れれば、距離経験が強みでアクロポリス、フジブラックの台頭。スタートがムラなハードマウンテン、タレゾウは混戦浮上。