14−3、2、5、12、6、9
14→3、2、5、12、6、9
14→3、2、5、12、6
3、2−3、2、14、5−
14、5、12、6、9、10 (24点)
ダート千六に限れば3戦すべて5着のキングアテルイは距離実績ほど悪くない条件。大井千六の着差はわずか0秒4の実績で久しぶりの大井狙いでも体調ひとつ。内コースで乗り方が難しいイッパイジョウは限界が近づいてきた。持ち時計も物足りない。マクる大業があってもサブマリンスカウトは乗り方に苦労している現状に大幅な変わり身が望めない。前走は展開に恵まれたマック、ピーチネイルマークが外枠を引いてギブアップ状態。これだけ人気馬に死角があれば波乱前提で大穴狙い。内々でじっくり我慢できる好位差しタイプのイシノマドンナ、アズサローレル、インカントが走りごろ。
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