14−13、3、8、11、10、1
13−3、8、11、10
14、13→14、13、3、8、11→
14、13、3、8、11、10、1、6 (48点)
14、13−14、13、3−
3、8、11、10、1、6 (16点)
勝ち馬より余力がありながら前走で競り負けたストライクゾーンは同型フジマサビューティが内枠を引いて試練が待っている。得意な千二で時計面で壁に当たれば、未知なる千四の番手競馬ではプラスがない。スタートで勝負が決まる。同じ逃げ馬でもイシノツバサ、クリノシーグリーンは充実度を買った。前走は同日B3より速い流れ。本来大バテが当然のペースでも4、5着に粘ったことが地力強化の証。デビュー当初の迫力がなくなったセレブウィークは切れる脚のない弱み。前半のズブさがネックになるローレンゴールド、サワセンビクトリー、ウエスタンホークはひたすら前が崩れるのを待つ。叩き2戦目でクラスも2度目のフタバグランデを穴馬に一考。
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