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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

7R馬複12−14、8、16、2、15、5

マルチ2軸3連単12、14→8、16、2、15、5 (30点)

12、8→16、2、15 (18点)

フォーメーション3連複14−12、8、16−

12、8、16、2、15、5、9、7 (18点)

ファサードは単あって連なしタイプ。とにかくスタートでギブアップになるほどの悪癖を抱えて狙いづらい。前走さえ二の足の速さでカバーしたが、レベルの高いレースでは勝てる力関係で致命傷になったことは否めない。ある程度のミスはカバーできる枠順を引いたことが救い。強力な逃げ馬不在と好枠を引いてドラケンの出番。スプリント戦がしっくりくる体型とテンの速さから不気味な存在。ビッグスリーは追わせるタイプでやはり乗り替わりが響いた。主戦が戻れば以前の瞬発力が戻ってくる。千二(3019)と持ち時計を強調。同じ追い込み馬でもマドモアゼルキスは少しタイプが違う。前走の内コース攻略は驚きだが、ラチ沿いから離れず馬群をうまく捌けたことが要因。4角で外々を回ると上位が望めない。内々でモマれた流れが合わなかったと割り切ってエアベルヴューの変身。スカイランヤアヤアヤアは気配から判断。