5−14、13、6、11、8、2、4
5→14、13、6、11、8、2
5→14、13、6、11、8
5−14、13、6、11−
14、13、6、11、8、2、4 (18点)
アドマイヤシェルパの前走は鞍上の見事な好プレーだが、前が総崩れのハイペースになってバラけた展開になったことも事実。気性の難しさを抱える癖馬は外から被されない流れになったことがすべての勝因だった。いまだに馬っ気を出す子供っぽさは好枠がアダになっても不思議ない。アドマイヤがとりこぼす際は確実に前残り。好枠を引くと安定感が増すフォージドジョリーは微妙な枠順だが、先行力、実績、持ち時計は無視できない。好調馬を前走で競り落としたファンキードラゴンは目標になる立場でどう立ち回るか。将来的にB級上位まで出世が可能なジョイフルミラクルは無謀なJRA挑戦でリズムを完全に崩せば気配優先。内々の折り合いで我慢が利くマイネスターライト、タケノヘイローは時計がかかった際。スプリンターのコスモコンテンダー叩き3戦目でようやくベストの距離に戻って盲点になる。
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